国際人の社長のもとで

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日本の中古車は国際的に、特にアフリカや東南アジア、中東といった発展途上にある国々で人気が高く価値も高い。それらの国に輸出することで莫大な利益が出るに違いない。と、このように考えて、エスビーティーは世界各地にオフィスを構えて輸出業を行っているわけですが、このアイディアを生み出し、事業として実現させて実際に成功させている立役者となったのは誰なのでしょうか?

それは1993年の創業以来トップの座を守るエスビーティーの社長、柳田氏。彼は名前こそ日本人ですがもともとの生まれはパキスタン。現在の国籍は日本ですが、日本に帰化した人物です。パキスタンという国は、まさしく今、エスビーティーが中古車の輸出先のひとつとしている国であり、その国で生まれ育った柳田氏にとって、日本の中古車の価値というものは単にデータ的なものではなく実感しているものなのでしょう。体験的に、日本の中古車がいかにパキスタンで、その周辺諸国で重宝されているか、知っているのでしょう。そういうところから、ビジネスのアイディアの芽が出て、育っていったのでしょう。

そしてパキスタンを中心とした発展途上の国々での事情に詳しい社長のもとにあるからこそ、エスビーティーは国際舞台でまったくまごつくことなく、物怖じすることなく堂々とすさまじい勢いでビジネスを成功させているのです。
国際化の時代といいながら、なかなか日本的な因習から逃れられない一般企業に比べ、エスビーティーは、このように「進んでいる」のです。